福山DTM Worksでは、音響機材に加えて簡易照明のレンタルも始めました!
今回導入したのが、e-liteの「POWER PARTY BAR V2」というLEDライティングシステムです。
照明って、あるのと無いのとではイベントの雰囲気がかなり変わるんですよね。
特にバンド演奏やダンス、学園祭、地域イベントなんかでは、ステージ上に照明が入るだけでも一気に「イベント感」が出てきます。
ただ、本格的な照明を入れようとすると、
「照明機材を何台も設置して……」
「DMX卓を置いて……」
「照明オペレーターも必要で……」
となってしまい、どうしても予算が大きくなりがちです。
そこで今回、「もっと気軽に使える照明」として導入したのがPOWER PARTY BAR V2です。
4灯が1本になったシンプルなLED照明
POWER PARTY BAR V2は、4つのLEDライトが1本のバーにまとまったタイプの照明です。

専用スタンドに取り付けるだけなので、一般的な照明のようにトラスを組んだり、灯体を1台ずつ設置したりする必要がありません。
これが簡易照明としてかなり使いやすい。
例えば、
- 学園祭のバンド演奏
- ダンスイベント
- 小規模ライブ
- 発表会
- 地域イベント
- パーティー
といった、「本格的な照明オペレーターを入れるほどではないけど、ステージをちょっと華やかにしたい」という場面にちょうどいいと思っています。
個人的に一番のポイントは「音楽に合わせて勝手に動いてくれる」こと
この照明を導入した理由のひとつがこれ。
本体に内蔵されたマイクで音を拾い、音楽に合わせて照明を自動的に変化させることができます。
つまり、照明オペレーターが付きっきりで操作しなくてもOK。
音楽を再生したり、バンドが演奏したりすると、そのビートを拾いながら照明演出をしてくれます。
もちろん、本格的なライブ照明のように、
「Aメロは青」
「サビに入った瞬間に白を点灯」
「曲終わりで暗転!」
……みたいな細かい演出をするものではありません。
でも、小規模イベントでそこまでやろうとすると、今度は照明を操作する人が必要になるんですよね。
PAをしながら照明までリアルタイムで操作するのも、正直かなり大変です(笑)
POWER PARTY BAR V2なら、音響オペレーターしかいない現場でも、照明はある程度自動に任せられる。
ここがかなり大きなメリットだと思っています。
ワイヤレスフットスイッチで操作可能
付属のワイヤレスフットスイッチから操作できるのも便利なポイント。
オート、ミュージック、カラー、ブラックアウトなどを切り替えることができます。

例えばイベント中に、
「演奏中は音楽連動」
↓
「MC中は固定色」
↓
「終了したらブラックアウト」
といった操作も可能です。
わざわざ照明本体のところまで行かなくても操作できます。
バンドであれば演奏者自身で足元から操作する、という使い方もできますね。
2台使えばステージ左右から照らせる
福山DTM Worksでは、このPOWER PARTY BAR V2を複数台使った運用も想定しています。
ステージ左に1台。
ステージ右に1台。
という配置にすると、ステージ全体をかなり華やかにできます。
ただし、ここでちょっと問題があります。
2台をそれぞれ「音楽連動モード」にしてしまうと、それぞれの照明が別々に音を判断して動いてしまいます。
「左は赤なのに右は青」
「切り替わるタイミングもちょっと違う」
という動きになる可能性があるんですね。
もちろん、それを演出として使うのもアリなんですが、「左右同じ動きにしたい」という場合には次の方法を使います。
DMXケーブルで2台を同期できます
POWER PARTY BAR V2同士をDMXケーブルで接続すると、マスター/スレーブ接続ができます。
やり方としては、
1台目
→ マスター
2台目
→ 「SLA(スレーブ)」に設定
という形です。
DMXケーブルで1台目のDMX OUTから、2台目のDMX INへ接続します。
2台目を「SLA」に設定

2台目のディスプレイから「SLA」を選択します。
これで1台目の動きに2台目が追従するようになり、左右の照明を同期させることができます。
これ、最初は「DMXのアドレスを設定して……」みたいな話になるのかな?と思ったんですが、単純にマスター/スレーブで使うだけならかなり簡単です。
音楽連動を使う場合も、基本的にはマスター側が音を拾って、その動きをスレーブ側が真似してくれるイメージですね。
「DMX対応」なので本格的な操作へ発展させることも可能
今回は簡易照明として使っていますが、POWER PARTY BAR V2自体はDMXにも対応しています。
そのため、DMXコントローラーを使用すれば、より細かな照明操作をすることもできます。
とはいえ、福山DTM Worksで今回この機材を導入した目的は、
なるべく機材構成を複雑にせず、低コストでステージを華やかにすること。
なので、基本的には音楽連動+ワイヤレスフットスイッチ、またはマスター/スレーブ接続を中心に使っていく予定です。
「照明オペレーターを追加しなくても成立する」
というところを大切にしています。
音響+簡易照明という組み合わせにも対応します
福山DTM Worksでは、これまで学校行事や地域イベント、バンド演奏などを中心に音響機材の設営・オペレートを行ってきました。
そこに今回、簡易照明という選択肢が加わりました。
例えば、
PA+ステージ左右にPOWER PARTY BAR V2を2台
という構成。
これだけでも、音響だけのステージと比べるとかなり雰囲気が変わると思います。
特に体育館やホール、屋内イベントなどは、照明の効果が分かりやすいですね。
逆に日中の屋外イベントではLED照明が目立ちにくくなるため、会場や時間帯によっては効果が限定的になります。
このあたりは「照明を入れれば何でも派手になる」というものではないので、イベント内容を確認しながらご提案します。
簡易照明レンタルについて
POWER PARTY BAR V2を使った簡易照明レンタルに対応します。
福山DTM Worksでは、機材だけを渡して終わりではなく、基本的にイベント内容や会場に合わせて設置方法をご提案しています。
「学園祭のバンドステージに照明を付けたい」
「ダンスイベントをもう少し華やかにしたい」
「音響と一緒に照明もお願いしたい」
といったご相談も大歓迎です。
本格的なステージ照明までは必要ない。
でも、照明が何もないのはちょっと寂しい。
そんなイベントに、今回の簡易照明はかなり相性が良いんじゃないかなと思っています。
福山市を中心に、広島県・岡山県周辺のイベントにも対応しています。
音響とセットでのご相談も可能ですので、イベント内容・会場・出演人数などを添えてお気軽にお問い合わせください!

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