Fairlight Liveを使っていて、
- Recordボタンを押したのに録音されない
- 録音したはずのファイルが見つからない
- そもそもどこに保存されるのか分からない
といったトラブルに悩んでいませんか?
結論(ここだけでOK)
録音ファイルは「Showファイルと同じフォルダ内のMediaフォルダ」に保存される
ただし、ARMしていないとそもそも録音されない(=フォルダも作られない)
保存場所はどこ?(最重要)
Fairlight Liveの録音データは、
Showファイルの保存場所を基準に管理されます
保存構造
任意のフォルダ/
├── プロジェクト名.fls(Showファイル)
└── Media/
└── 録音データ.wav
実例(Mac)

/Users/ユーザー名/Fairlight Live/Simple_test/
├── Simple_test.fls
└── Media/
└── *.wav
★ポイント
- Mediaフォルダは自動生成される
- 録音が実行されたタイミングで作られることが多い
- 見つからない場合は「録音できていない」可能性が高い
録音されない原因(ほぼこれ)
① ARM(録音待機)がOFF
これが9割
解決手順

- Channel Settingsを開く(トラック番号の上で右クリック)
- ARMをONにする
- Recordを押す

これをやらないと
- 録音されない
- Mediaフォルダも作られない
正常時の動き
正常に録音されていれば
- Record後にカウンターが動く
- 停止後にファイル生成
- Mediaフォルダが出現
保存場所が分からなくなる原因
① Showの保存場所を意識していない
デフォルトや一時フォルダに保存されている
② Showを後から移動した
Mediaとの紐付けが分かりにくくなる
③ 複数プロジェクトがある
どのフォルダか分からなくなる
その他チェック項目
Showファイルが未保存
→ 保存先が不明確になる
入力信号が来ていない
→ 無音ファイル or 録音ミス
Macの権限問題
→ 書き込み不可の可能性
現場向けおすすめ運用
ライブ用途ならこれやるだけで事故減る
- 事前に専用フォルダ作成
- Showをそこに保存
- テスト録音してMedia生成確認
これで
「録音どこ行った?」問題はほぼ防げる
まとめ
- 保存場所 → Showフォルダ内のMedia
- 見つからない → 録音されていない可能性大
- 原因の9割 → ARM未設定
「録音されない」と「見つからない」は同じ原因のことが多い
この仕様、最初かなり分かりにくいので
一度理解しておくとかなり楽になります。
※ライブPA用途での使い方や裏技(モニターミックスなど)は別記事で解説しています


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