結婚式でバンド演奏するならこれがおすすめ!レンタルVS購入の機材比較

音楽機材

結婚式の余興でバンド演奏を考えている新郎新婦の皆さん、こんなお悩みはありませんか?
「機材を買うのは大変…」「音量や音質が会場に合うか不安…」

実は、結婚式場でのバンド演奏は、ライブ会場とは環境がまったく異なります。そこでおすすめなのが機材レンタル。購入より手軽で、会場に合わせた最適なセットを選べるので安心です。

本記事では、結婚式場での楽器レンタル(余興演奏)を多数経験してきた私の実体験をもとに、ゲスト100名未満の室内披露宴会場に最適なアンプ・ドラムセットをご紹介します。

結婚式でバンド演奏をするメリット

  • 盛り上がる余興:友人や家族と一緒に音楽を楽しめる
  • オリジナル演出:演奏する曲やアレンジで思い出に残る演出が可能
  • 写真や動画映え:生演奏は映像にも迫力が出て印象的

レンタルという方法も

レンタルのメリット

  • 購入より費用を抑えられる
  • 手荷物を少なくできる
  • 初心者でも安心のサポート付き

特に結婚式の場合、新郎新婦やゲスト自身で機材のセッティングをするのは大変です。
ただでさえ慌ただしい当日、バンド演奏の準備に加えて、式の後の撤収までとなると、相当な負担になります。

レンタルなら安心。スタッフが機材のセッティングから回収まで行ってくれるので、しっかり食事も楽しんで、結婚式を心から満喫できます。

※なお、ギターやベースは基本的に持ち込みとなりますので、ご準備をお願いします。

結婚式におすすめの機材セット(私の経験則)

結婚式場では、ライブ慣れしていないゲストも多く列席されます。
また、会場の音質特性はライブ会場と異なり、吸音対策が施されていないことがほとんど。そのため音が乱反射しやすく、大音量は避けたいポイントです。

そこで重視したいのは 「適度な音量感」。ステージ付近はどうしても大きな音になりますので、席次の配置も考慮すると演奏がより快適になります。

ドラムセット

コンパクトなドラムセットがおすすめ

ギターやベースはアンプで音量調整ができますが、ドラムは音量の調整が難しいため、コンパクトなセットで抑えるのが安心です。

目安としてバスドラムは20インチ、タムタムは10インチ+12インチの構成がおすすめ。口径が小さいと、ローピッチにはし辛いので、タムタムを低くチューニングされる方は12インチ+13インチをお勧め。

シンバルは落ち着いた音色がお勧め


薄いシンバルは派手で気持ち良い音ですが、ライブ慣れしていないゲストには驚きの原因に。

おすすめのシンバル
福山DTM Worksではウォームでバランスのとれたサウンドが特徴のMS63合金製シンバルをご用意しています。

電子ドラムも可能

ただしPAやモニターが必要になるため、金額やセッティング時間が増えることを考慮してください。

ギターアンプ

音量は真空管かソリッドステートかで大きく変わる

定番機種:Roland JC-40

真空管アンプなら小さいワット数でも十分使用可能。結婚式の室内会場では5Wほどで問題ありません。

ヘビーメタル級の大音量を求めるならスタックアンプが必要ですが、結婚式ではまず不要です

ベースアンプ

  • 100Wのアンプで余興演奏には十分
  • キャビネットは12インチがベスト
    ベースの存在感をしっかり演出できます。

フェス級の大音量を希望なら大型AMPEGが必要ですが、室内披露宴では現実的ではありません

ギタースタンドもお忘れなく

結婚式場にギタースタンドが常設されているのは稀です。(近場では1会場だけ見たことがあります)

本番前に待機時間があるので、ギターの置き場としてギタースタンドは欠かせません。

購入とレンタルの費用感比較

機材購入価格の目安レンタル費用の目安*コメント
Pearl EXX725SN/C‑2CS(ドラムセット)¥144,600〜¥160,600 程度 ¥13,000/日 程度フルセット購入すると高額だが、レンタルならコスパよく演奏可能。コンパクトかつ会場に合わせやすいので結婚式向き。
Roland JC‑40(ギターアンプ)¥59,000〜¥65,000 程度¥3,000〜¥8,000/日 程度軽量・コンパクトで会場でも扱いやすく、適度な音量で結婚式の室内演奏にマッチ。
Marshall DSL5C(ギターアンプ)¥59,800〜¥77,000 程度¥4,000〜¥10,000/日 程度ロックの王道Marshallの真空管アンプ。スペックは5W出力だが、結構大きな音が出ます。
Fender Rumble 100 JP(ベースアンプ)¥67,000前後¥4,000〜¥9,000/日 程度100 Wでベースの存在感を出しつつ、会場のバランスを崩しすぎにくい。コンパクトで扱いやすいので、結婚式向けとして十分なパワー感。

*レンタル費用の目安は、「小〜中規模の室内披露宴会場(ゲスト100名未満)」かつ「機材フルセット or 必要機材のみ借りる」想定で、おおよその相場を一般的なレンタル業者の料金帯(楽器レンタルサービス)から推定したものです。実際の価格は業者、地域、レンタル期間、搬入/設置サポートの有無で変わりますので、レンタル業者で必ず見積もりを取ってください。

まとめ

結婚式でのバンド演奏は、機材レンタルを活用することで手軽に実現できます。
ゲストに配慮した音量感、ステージ設計、コンパクトで扱いやすい機材を選ぶことがポイントです。

友人や家族と一緒に、最高の思い出を作るために、今すぐレンタル機材をチェックしてみてください!

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