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【安すぎ】Shimbol TP Max 実機レビュー

映像
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2万円を切る格安HDMIトランスミッター Shimbol TP Max。

実機をお借りしたので、じっくりと検証していきます!

スペック

フルHD、60P対応、遅延70msとポイントは押さえているという印象。

仕様欄に伝送距離はありませんが、カタログによると最長350mとのことです。

送信機受信機
インターフェースHDMI入力
HDMI出力
HDMI出力 x2
電源供給USB 5V/NP-FバッテリーUSB 5V/NP-Fバッテリー
消費電力<3W<2.5W
HDMI入力720p@50/60Hz
1080i@50/60HZ
1080p@24/25/30/50/60Hz
/
HDMI出力720p@50/60Hz
1080i@50/60Hz
1080p@24/25/30/50/60Hz
720p@50/60Hz
1080i@50/60Hz
1080p@24/25/30/50/60Hz
質量120g120g
寸法103×63.5x16mm103×63.5x16mm
伝送周波数帯域5Ghz5Ghz
伝送力20dBm Max17dBm
伝送遅延70ms70ms
受信感度/-85dBm

ワイヤレスの伝送距離は使用環境により大きく左右されるので、実際の使用感が気になりますよね。

次に屋外と室内でテストをした結果についてレポートしてきます。

実際の伝送距離

検証の様子は下記動画にて詳しくご覧いただけます。

屋外・室内でのテストの結果、安定して使える距離は20m〜30m程といった印象。

長距離伝送をお考えの方は慎重にご検討いただくことをお勧めいたします…!

映像の劣化について

参考にパワーポイントのスクリーンショットとワイヤレス経由でキャプチャーした画像を並べておきます。

macのスクリーンショット
HDMIトランスミッター経由のキャプチャ

ワイヤレスなのでどうしても劣化はしてしまいますが、
この位のフォントサイズなら文字の識別も難なく行えます。

映像用のHDMI送受信機ですが、事務用途にも使えそうです。

気になる点

気になる点としては起動からペアリングまでの時間。

ペアリング情報は保持されず、起動時に毎回ペアリングを行うため、立ち上がりに少し時間がかかります。

マルチペアリングはできない

ペアリングは1対1で行われるため、送信機1台の映像を2台以上の受信機で受信するといった使い方はでません。

良い所

接続端子が好印象。

トランスミッターにはパス・スルー出力を搭載。

レシーバーには2つのHDMI出力を搭載していますので、サブモニターの接続も可能です。

静か・無音

Shimbol TP Maxはファンレス設計で、ファンが付いていません。

室内での撮影やセミナーにおいても気兼ねなく使用できます。

まとめ

費用対効果に優れたHDMIトランスミッターだと感じました。

長距離伝送というよりかは30mの範囲内でモニター用途で使う方にはマッチすると思います!

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